こんばんは。
ThaisのMinaです。
先日、イタリアの名門であり私も大好きなワイナリーである「アンティノリ」の上級キュヴェを
飲み比べする機会に恵まれました。

今回いただいたのは、イタリアの代表的銘柄である、
「ティニャネロ」(左)と「ソライア」(右)です。
ティニャネロは、トスカーナを代表する黒ブドウ品種・サンジョヴェーゼを主体に、
カベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種を少量ブレンドして造られる赤ワイン。
アンティノリのフラグシップであり、同ワイナリーの名を世界に広めた象徴的な一本です。
開けた瞬間から華やかなアロマが広がり、豊かな果実味風味と共に長い余韻が愉しめます。
サンジョヴェーゼ特有の酸味とカベルネ・ソーヴィニヨンの凝縮感、そしてカベルネ・フランの華やかさ…
サンジョヴェーゼの魅力を最大限に引き立たせる、黄金比の赤ワインだなと改めて感じました。
そしてソライア。
ソライアは、簡単に言うとティニャネロとは“逆”のブレンドで、
カベルネ・ソーヴィニヨン主体で造られるワインです。
生産者の遊び心から生まれた一本で、
ティニャネロを飲んだなら、どうしても飲み比べたくなる存在。
濃密な果実味と甘やかな樽のニュアンスが口いっぱいに広がり、力強さを感じました。
単に力強いだけでなく、綺麗な酸と滑らかなタンニンとのバランスも絶妙です。
芯がありながらもどこか陽気さを感じる、まさにイタリアらしい1本でした。
しかも2021年は特に評価の高いヴィンテージとのことで、
初ソライアがこの年でいただけたことは本当に幸せです。
結論、どちらも素晴らしいワインでした。
またいただく機会があると嬉しいです♪
Thais Mina
※お問い合わせは、公式メール(info@myunavan.jp) より承っております。